雑記 徒然なるままに

ちょっとブログ書くのが面倒になってきて、これじゃ続かないと思って。
テーマを決めて書くのって私は結構疲れるみたい。
だから今日は、徒然日記みたいに思う所を書いてみようと思います。
ネガティブや愚痴だらけになるかもだから嫌な人は戻ってね。

まず、はてなブログにした理由ですが。
なんとなく知的な感じに憧れ、そしてサブカル臭がするw
虚像では無くて、この日本のどこかで普通に生活し、存在している人が書いているブログ感がある。
アメブロは、私にはリア充すぎて。

だら山　だら子ですが、変な名前ですよね。
アクセスが伸びないと旦那に相談した際は、まずブログ名からしてセンスがないとか散々言われました。

自分は、基本自堕落で、飽きっぽく、性格的に92な所があるんです。でも92って名詞は流石に精神的にくるものがあって。毎回見るの辛いから92は使いませんでした。

のび太にちなんで、のび子にしてみようと一瞬思いました。
でも、のび太って凄く優しくて、人思いの良い奴なんですよね。だから、名前つけられなかったです。
のび太のWikipediaって読んだことある人いるかな?
凄く長くて、読み応えがあるんです。
エピソードが満載。

私は、うっかり電車で読んでしまって涙ぐんでしまいました。
長所と短所に分かれて書かれているのですが。
短所の思考部分は、似ているんだよなぁw

ここからは、Wikipedia引用。
かつては5回に1回の割合で0点を取っていたが、後には0点を取る確率が10回に1回の割合へと下がっており少しずつ状況は良くなっているという。

0点とるのって逆に難しいぞと突っ込んだり、

活字の本はまともに読むことができなかったが、道具を使って出木杉に本を朗読してもらい、本の内容に興味を持った後は自力で読むことができた

初めて知ったが、なんか分かる。
興味がない事に取り掛かるのも億劫だし、文字を追うだけで頭に入ってこない。
こういうのもバカの壁の一つだったような?
のび太は、出来杉君の力をかりてバカの壁を乗り越えて、新たな世界が広がったんだね。

活字嫌いに関しては、本を「手にとっただけで頭がズキンとして」「開くと熱がでて目がまわって吐き気がして」「二、三ページで意識不明」と述べたこともある

ワロタ、拒否反応のクセが凄い。

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単純なので張り切って書いちゃいます。