だら山 だら子の見聞録

ひきこもり子無し専業主婦の見聞録

医療費控除、自分用覚え書き

来年用に必要書類と、注意点を書いておく。
①主人の源泉徴収票(会社発行) 
②認め印
③口座番号(金融機関名 支店目 口座番号)
④主人のマイナンバーカードと免許証を一面にコピ
ーした物 1枚

医療費の明細を記入する際は、個人ごと+医療機関ごと。
交通費はあらかじめ調べて領収書に書いておく。

今回の感想。
口座番号は、多分来年も必要ない。
今回もそうだが医療費控除しても、還ってくるお金はゼロだろう。
パソコンでお姉さんが出してくれた確定申告の控え。
44 源泉徴収税額が0になっている場合、戻ってくるお金も0なのだそう。

隣のおじいちゃんと、税務職員のやり取り。
「だーからー、0に0かけても0ですよね?」
うわー分からないと、こんな言い方されるの?
怖い。

私の方も言われるまま書類を提出し、帰って大丈夫ですよとなったのですが、いやいや、準備書類の一つ肝心の口座番号お伝えしてませんけどとなった時、源泉徴収税額が0だと戻ってくるお金が0なので口座番号必要ありませんと言われたのです。

ショック。


うん、分かった。
その仕組みは分かったけど、うちの場合は何故ここの金額0になっているのでしょうか?
じいちゃんも、そこら辺のとこ知りたかったんじゃない?

何となくそれ以上聞いても、こちらがダメージを受けそうだったので家帰ってから調べて見た。

自分の解釈としては、サラリーマンの場合、年末調整で既に還るべきお金は戻っているから0なのかなと。
税務署から、○役所にも書類が回ると聞いたので、住民税少しでも安くなれば苦労も報われるのだが。


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