だら山 だら子の見聞録

ひきこもり子無し専業主婦の見聞録

ワクチンについて思うこと

ワクチン、最初は様子見しようと思っていたけど結局去年9月に打ちました。

打つもリスク、打たないもリスク。
どちらのリスクが大きいか検討した結果です。

打つリスクは、あんなイガイガした物体、体内に入れたくない、臨床実験も充分ではなく安全かどうか時を経ないと分からない。

打たないリスクは、満員電車で通勤しているのでいつ感染してもおかしくない。
重症化のリスク。実家に帰りづらい。などです。

今回は主に重症化を避けたくて打ちました。

ワクチンを打った事で、心配している事が1つあります。
それは後遺症です。
具体的にいうと、コロナワクチンでもコロナと同じ後遺症が後にでてくるかという事です。

何故かというと2019年12月にコロナにかかった人が2021年6月に心臓に血液が詰まって亡くなった人が知り合いにいるからです。(コロナ出始めでワクチン未接種)
また同時期に感染した方も同じ時期に体調崩されています。

だからコロナやコロナワクチンの後遺症で心筋炎などの報道が後にでてきても、やっぱりコロナの影響なのかもと考えを深くしました。

知っている前例は少ないですが、ワクチンを打ってから一年半前後、油断は出来ないと感じています。