だら山 だら子の見聞録

ひきこもり子無し専業主婦の見聞録

占いと統計データ

当たるも八卦、当たらぬも八卦
今まで集めてきたデータ上、こういう事が多いですって事だから。
当たる確率は高いけど、はずれることもあるんですよね。

私が勝手に当たると思っているのは観相学です。
今まで生きてきて、この人とこの人顔が似ていると思ったことありませんか?

親戚なんじゃないかと思う程、似ている人に2パターン会った事があるのですが、物腰からしゃべり方までそっくり。


だから、くまえりって放火魔いたじゃないですか。
熊田曜子にそっくりな。
案外、性格とかも似ていて危うい人なんじゃないかと勝手に思っています。

消費者金融無人契約機のオペレーターの仕事をしていた時のこと。
決済を上司に仰ぐ際に、勤め先や他社の借り入れなどの一般的なデータや聞き取り内容を報告します。

上司は、一通り聞いた後に申し込み書の文字を一瞥して、この人○○文字だからダメだね。
と言ったんです。
文字も判断材料になるんだとビックリ。

今年、大量派遣の一員として働いていたのですが嫌な事に申し込み書に、この文字を沢山見たんですよね。

最後に、私は霊感はありませんが勘は鋭い方だと思います。
勘が感覚だとします。
私は、その実際に感じた感覚を覚えていて自分の中で統計データとしてあります。
その最初のデータが、兄が親戚の相続で住んだ一軒家なのですが、玄関に入った瞬間薄暗く、どことなく寂しいなという感覚がありました。
明るい感覚が感じられない家だったんですよね。
話せば長くなるので端的に言うと出る家でした。

15年以上前の話ですが、北海道のスキーリゾートのホテルに泊まった時の事。
旅行会社で予約した時、最後の一部屋が空いていたといわれてとった部屋。

扉を開けて入った瞬間、以前兄の家で感じた時と同じ感覚が。

まさかね。

もう3時すぎだし、電気がつけば明るくなるし。
と気を取り直して見たものの。

でましたよ。
私は見ていないのですが当時彼氏だった主人が。

車椅子に乗った男の人に話かけられて、その男は車椅子のままベランダからダイブしたそうです。

そのホテルは今も営業しています。
吹き抜けに、シャンデリアの素敵なホテルです。
私達が泊まった部屋は二階。
部屋の扉を開けるとホテルのフロントが正面に見える部屋でした。
信じるも信じないもあなた次第。